ひぐらし 重要要素

重要な要素

御三家とは
古来から雛見沢を実効支配していた、公由家、古手家、園崎家の三つの旧家を指しています。
かつての公由家は村を代表して村長を務め、古手家は信仰の中心たる古手神社の神主、園崎家は昔から村の警察的側面を担当してきました。古来においては力関係は一応均衡しており、村の重要事項はこの御三家が合議を行って決めていゆえに御三家の合議はもはや形骸化しており、実質的に雛見沢の取り決めは園崎家が握っています。


雛見沢ダム建設計画
雛見沢の土地一帯を丸ごと水没させるほどの、大規模なダムを建設する計画でした。日本の高度経済成長に伴って治水と電力供給が急務となり、全国でダムが集中的に作られた時代背景の中持ち上がりました。
村民はこれに猛反発。「ダム戦争」とまで呼ばれ全国を賑わせるほどの過激な抵抗運動を展開した。昭和54年末にダム建設計画は無期限凍結されました。
鬼ヶ淵死守同盟
雛見沢ダム建設計画を撤回させるために、村住民が結成した抵抗団体で、あらゆる手段をもって抵抗運動を行いました。御三家の一つ・公由家の頭首でもあり村長でもある公由喜一郎が名目上会長を務めていたが、実質的に実権を握っていたのは、会計担当の園崎家頭首・園崎お魎でした。
その結成から計画凍結による解散まで、本編より過去の出来事。ただし、暇潰し編は同盟が活動した時代を舞台とされています。



雛見沢大災害(ひなみざわだいさいがい)
政府の公式発表では、発生は昭和58年6月21日から22日にかけての深夜。雛見沢地区水源地の一つ・鬼ヶ淵沼直下のマグマ溜りと温泉より、猛毒の火山性ガス(硫化水素 二酸化炭素)が噴出。ガス流となって数時間をかけて村内全域を覆いつくし、死者1200余名、行方不明者20余名を出し、周辺自治体から約60万人が避難することとなった未曾有の大災害と報道される(ただし「綿流し編」、「目明し編」等一部の編においてこの災害は発生しておらず、「祟殺し編」、「暇潰し編」、「皆殺し編」、「祭囃し編」、「鬼曝し編」、「宵越し編」においてこの災害の話が触れらている。なお、「皆殺し編」以降の記述によると、「鬼隠し編」でも発生している)。
雛見沢症候群(ひなみざわしょうこうぐん)
雛見沢大災害後、全国の雛見沢出身者の間で起こった奇行や刑事事件の原因について医学的に解釈した通称。ある少女の研究と告発を発端に、鷹野三四のスクラップに宇宙人仮説や地底人仮説とともに寄生虫仮説として登場する風土病との関連が、後年議論されるようになる。
             wikipediaより